忍者龍剣伝Ⅱ 暗黒の邪神剣(後編)- ボス攻略のコツは「分身の術」

   

忍者龍剣伝Ⅱ 暗黒の邪神剣(前編)」の続き

第5章「兇魔

5-1 炎と針のエリア

炎とか針とか聞くとまた難しそうな感じですが、忍者龍剣伝的には「普通」の難しさのエリアです。

目玉のやつとか、近づくとピョンピョン跳ねてくるやつなどのザコがなかなかのウザさですが、頑張ればクリアできるあたり、相変わらずイヤらしい配置をうまく施してあるもんだと逆に感心します。

5-2 氷のエリア

氷で滑る滑る

横スクロール定番の、地面が氷エリアなのですぐには止まれず、かつ動き始めも遅くなります。

慣れるまではよく落下死しますよ。

 

 


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5-2をクリアすると、再度アシュター登場です。

 

ステージ3で言われた通り、闇の底まで辿り着いたので、アシュターも一応約束通りアイリーンを解放してくれますが…。

 

 

そんなマジメな奴なハズはなく、アイリーンは背後から攻撃されてしまいます。

 

 

 

リュウの怒りが龍剣に伝わったのか、剣が反応しだします。

 

アシュター
ほぉ、少しは剣が使えるようになったのか、しかしその憎しみに満ちた力でこのオレが倒せるかな?

 

5-3 BOSS:兇魔天帝アシュター

行動パターン

  • ワープ移動でランダムに出現(姿を現したまま動くことは無い)
  • 姿を現すと自身を中心に8方向からの炎が収束 ➡ 再度8方向に発射
  • 再度ワープ…以下繰り返し

どこに現れるのかがわからないので、忍術無しでは結構難しいかと。

なので、分身と炎波の術の出番です。

道中で分身と忍術の用意に注力しましょう。

いやしかし、このセットは使えますね

 

アシュターを倒しましたが、真の力を解放しつつある邪神剣が世界を暗黒に包むのも時間の問題である。

ラスボスと思っていたアシュターを倒したのに、まだゲームが終わる気配はなく、真のラスボスの存在をうかがわせます。

第6章「暗黒

開いてしまうと世界を暗黒に包むという「闇の門」、邪神剣はその門の鍵のようなものですが、要はこの門を開かせなければいいということで、それがある「祭壇」を破壊しに向かうリュウ。

邪神剣で背中を貫かれたように見えたアイリーンでしたが、意外に無事だったようです。

6-1 祭壇への洞窟

画面が一部見えない!

崩れた壁が一部画面を見えなくしており、ちょっとだけ画面が見づらいエリアです。

まるで落下死を誘うステージ構造ですがどちらかというと、まとまって登場する敵陣に向かって無理に進むことでもみくちゃになってやられることが多い所です。

ロバートとアイリーンが脱出の道中に遭遇したのはヤツだった。

6-2 祭壇への道

忍者龍剣伝の神髄

落下死はないですが、敵がわんさか出てきます。忍者龍剣伝伝統の乱戦エリアです。

しかもトリ、間接攻撃、トリッキーと様々な種類のザコが迫ってくるので、6-1同様、無理に先へ進もうとするともみくちゃ必至です。

6-3 BOSS:ケルベロス

前作にも登場したボスで、カエルのようなヤツら。片方はなので攻撃しても無傷です。

ダメージを与えれる方を見極めてから集中的に攻撃しましょう。

行動パターン

  • 2体ともひたすらピョンピョンと前進しながら毒ガスを吐く
  • 足場があればそれに乗り、壁に当たると跳ね返ってまた前進

前作は毒ガスは吐かなかったのでカンタンでしたが、今回はそれによってちょっと難しくなってます。

倒し方

もはや安定の分身と忍術セットに頼りましょう。

ボスまでの道中でアイテムを順番に取って来ていれば分身2体、MPもほぼ満タンで、忍術も「風車手裏剣」になっていると思うので、このセットで簡単に倒せると思います。

始まったら左の壁に張り付いて忍術を連打するだけです。

秒殺です。

私はもはやボス戦は分身ありきになってしまいました。

 

撃破後、リュウもこの敵が以前戦ったことのある敵であることを思い出します。

その時、傷つき倒れているロバートを発見。

 

第7章「闇の王

7-1 祭壇内部1

擬態

ここはあえてそうしているのか、背景の緑のドロドロとジェイソン風のザコ&トリが似たような色なので、敵がちょっと見にくいです。

まるで擬態です。

同様に、近づくと丸くなる敵と、地面or壁の色が似ているのも見にくいです。

落下死回避1

また、足場飛び越えエリアでは、後ろからジェイソン風、右下からトリの同時出現が難関ですが、ここはスタートして間もないですし、練習して落下死しないタイミングを見つけましょう。

いくつか生存パターンがありますが、ジャンプすると落下死のリスクが高まるのでしない方法を探した方がいいです。

7-2 祭壇内部2

落下死回避2

3画面目の後半の足場飛び越えエリアでのトリ×3と、その後の段差エリアでのジェイソン、円月輪、迷彩男、トリのところはなかなかの歯ごたえです。

特にトリ3匹は製作者の悪意を感じます。

ちなみ突破方法としては、トリが出現してもダメージ覚悟でそのまま前進してしまうのが、手っ取り早く先へ進めるやり方だと思いますよ。

 

このエリアをクリアすると、ヤツとの再会です。

 

邪鬼王
「邪神剣がお前の生命を吸い取り、真の力に目覚めれば闇の門の封印は解かれ、邪神たちは復活する!お前の血は邪神の血となり、女の体は邪神の肉となる。喜ぶがいい!お前たちの死が新たな時代の幕開けとなるのだ。トワに続く暗黒の時代の、な!

7-3 BOSS:邪鬼王

行動パターン

  • リュウを中心に、斜めに振り子のように空中を行き来する
  • 定期的にユラユラ飛ぶ炎を発射する

倒し方

分身2体とボス直前で手に入る風魔手裏剣のセットであれば、20秒ぐらいで倒せます。

忍術が無くても分身さえあれば一応倒せますが、やっぱり2体欲しいです。

1体だと結構時間がかかります。

分身無しだともはや倒せる気がしません。

 

ここでやられると7-2の最初からとなるので、前作同様、ボス直前の画面で体力がないならいったんわざとやられたほうがいいと思いますよ。

 

撃破後、アイリーンとリュウが安堵している背後で、邪鬼王の血が邪神剣に流れていってることに気付いていない。

そして剣に血が触れる…。

血を吸った邪神剣が目覚め、アイリーンの意識は失われる。ついに闇の門は開かれ、邪鬼王が三度復活

しかしその体は邪神に乗っ取られた為か、もはや原型を留めておらず、まともな思考もできていないまさに化け物と成り果てている。

7-4 BOSS:邪神

壁にめり込んだ頭部が攻撃対象です。

行動パターン

  • 頭部から斜め下に炎が発射される
  • 天井からボタボタと大量の雫?が落ちてくる

雫は、邪神を攻撃しながら避けるのは到底ムリなぐらい、かなりの量が降ってくるので、ダメージ喰らいまくりです。

そして、雫の当たらない頭部の真下は炎で攻撃されるという隙無しっぷりです。

倒し方

ここはもう分身と忍術は必須です。

やられるとまた7-2からなので、分身2体と忍術(風魔手裏剣がオススメ)を揃え、MPも残しておきましょう。

ちなみに前作同様、この場合、ボスはこの邪神からとなるので安心してください。

 

リュウ
はぁはぁ…やったか? くっ!チクショウ!どうすりゃヤツを仕留められるんだ!?

7-5 BOSS:真・邪神

これが最後です。

おそらく邪神戦で体力とMPを使い果たしていると思われますが、これにやられるとまた7-2からなので、いつも通り分身と忍術セットを用意しましょう。

もうこの道のりもお手のものになりつつあるのではないでしょうか?

行動パターン

  • 口から数珠のようなものを吐きだして攻撃
  • 下は敵の手が前後しており、潜り込めないようになっている

倒し方

頭部はダメージメーターが無く、ある程度攻撃が加わると砕け散ります。

その後は、奥に見えている玉の部分がターゲットになります。

行動パターン(頭部破壊後)

  • 無くなった頭部部分から勾玉みたいなのを大量に振りまく

倒し方(頭部破壊後)

敵の攻撃は無視して分身と共に適当に攻撃を連打していれば多分倒せるでしょう。

MPが残っていれば余裕です。

 

撃破すると、邪神剣は砕け散り、闇の門は閉じて消えます。

 

 

あとがき

横スクロール部分は相変わらずの難しさですが、ボスに関しては分身の術があるおかげでかなりラクできます。

逆に分身無しだと、ボス戦は前作以上の難易度かと。

うまい人だと分身無し縛りでやったりするのかなと考えたりしますが、そもそも分身を維持した状態でボスまで辿り着くということ自体、そこそこ練習が必要なので、決してラクしてるわけではないと自分に言い聞かせてます。

でも、もしかしたら、前作のように高すぎる難易度を反省し、分身の術を用意することで、ゲームの難易度をプレイヤー自身に調整させようという、製作者の思いやりも入っているのではないかと思ったり思わなかったり。

というのも、今作の第7章でボスにやられると7-2まで戻されるという仕様ですが、見ようによっては前作の最終章のボスでやられると章の初めに戻されるという嫌がらせ仕様を忍者龍剣伝的演出として踏襲させつつ、今作はむしろプレイヤーに分身と忍術の用意をさせようとしてくれているとの捉え方もできるからです。


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