なかなか更新できないので、せめてリハビリだけでもしておこうと描きました。
とりあえず1枚だけですが、ここに載せておきます。
マーニャ風エルちゃん。
一応次の記事を作ってますが、もうちょっとかかりそうなので、エルちゃんに言ってもらうとします。
「もうちょっと待ってね♡」
(2022年10月16日)
よりマーニャ風にするとこんな感じに!
褐色エルちゃん。
色だけなら結構簡単に変えられるのがデジタルのいいところです。
このエルちゃん、背後はどうなっているのか?
リハビリで描いたエルちゃんでしたが、なかなかうまく描けたので(きゆこうは自分で自分を褒めるタイプ!) 、さらなるリハビリ兼願望を混ぜ込んで、今度は後ろ気味アングルを描いてみました。
それがコチラ ↓
せっかく踊り子衣装なので、踊ってもらいました。
エルちゃん曰く、
とのことですが、
エルちゃんを描くことでモチベーションがアップ! ➡ 記事の作成が捗る!
なわけなんですよ。
エル「へぇー。」
(2022年10月23日)
踊ってるエルちゃんを、よりマーニャ風にするとこんな感じです。
エルちゃんカラーもいいですが、この踊り子衣装はやはりこの色がしっくりきますね。
リハビリという名のお絵描きコーナーになってきたこのページ。
マーニャの衣装は果たしてこれで戦えるのかという疑問は今更ですが、もはや男子にとっては戦いのことなど二の次で、どれだけ想像力を搔き立てる衣装をしているかが重要なのですね。
となると、次に思い起こさせるのが、ほとんど布切れ一枚の衣装のキャラクター…、
賢者さま、です。
白色の薄そうな布一枚(あとマント)というだけでも十分ですが、それをまとっているキャラが超賢いというのがギャップになってるといいましょうか。
…いや、悟りを開くと着るものもシンプルになってしまうのかも。
さらにそれが遊び人から転職した者だとしたら、悟りを開いた秀才なのに、実は昔はバニーガールの恰好してましたとか、これほど想像力を掻き立てさせられるものもないですね。
ということで、エルちゃんを賢者にしてみました。
ところで、エルちゃんは遊び人ではないですよ。
エルちゃん賢者は、実は前に「ドラクエ3」の記事で一回描いてます。
その時もエルちゃんカラーだったので、ここではより賢者風にしてみます。
それがコチラ!
弟子にしてほしいです。
(2022年10月24日)
いつもサービス旺盛なエルちゃん(きゆこうの意思でそうなってます)ですが、一応ここまで見えるとさすがにちょっと恥ずかしいみたいです。
きゆこうもちょっとそう思ったので、呪文の力で少し紛らわしたつもりが、余計に目を凝らしてしまいかねない配置になっちゃいましたね。
ハハハ。
さぞエルちゃんにクレームつけられるかと思いきや、その後のエルちゃんはこんな感じでした。
ノリノリです。
なぜか!?
↓
↓
↓
そして、現在に至る。
エルちゃんカラー版。
ちなみに…
このブログに「いいね!」カウンターなんて無いです。
(2022年10月31日)
賢者なのにノリが遊び人っぽかったので、やはりエルちゃんは遊び人だったのだろうか?
もはやここまで来ると、やはりアレは描いておかねばならないようですね。
コレです。
「遊び人」です。
エルちゃん賢者に、前職は遊び人ではなかった、と否定されましたが、管理人の権限でエルちゃん賢者の前職は遊び人だったことにします!
そうすると、こーなります。
結局楽しそうにしてくれてます。
拡大すると、
これが後の賢者です。
ところで、欽ちゃんの仮装大賞のバニーガールさんも最近姿を消したんだとか。
時代の流れですね。
さて、ドラクエ3の遊び人の衣装はこの水色が特徴的です。
この色は最も刺激色である赤色の対極にある青色系統ということで、刺激を鎮める効果を持っていますが、バニーガール姿なのに刺激を鎮める…。
これは、おそらく小学生ぐらいの少年たちも遊ぶであろうドラクエ3にこのような刺激的な衣装のキャラが出ることに対し、せめて色だけでもそれに対抗しようという社会的配慮だったのではないでしょうか。
確かに水色のバニーガールだと、ちょっとオトナらしさが足りないというか何というか。
なので、ちょっと色を変えてみたのがコチラです。
もう何だか重厚感がありすぎて、遊び人には見えませんね。
VIP御用達、みたいな。
庶民お断り、みたいな。
こうしてみると、水色というのはなかなかちょうどよいカラーチョイスだったのかなと思えてきます。
フフフ…
特に意味などありません。
この記事のタイトルを思い出してもらえれば納得してもらえるかと!
というわけで、最後にエルちゃんカラーのものを載せておきます。
もはや完全にドラクエの世界観は消えました。
あと、おまけです。
(2022年11月1日)