1988年2月 エニックス(売上本数380万本)
目次
1. オープニング-旅立ち / 2. 盗賊の鍵-アリアハン脱出 / 3. カンダタ / 4. ノアニールの悲劇 / 5. ぱふぱふ / 6. 魔法の鍵 / 7. カンダタ再び / 8. ダーマの神殿 と村巡り / 9. 最後の鍵 / 10. 商人バーグ - ある哀れな商人 / 11. ジパング
1. オープニング - 旅立ち
アリアハン ➡ レーベの村
勇者(シオンくん)が16才の誕生日から物語は始まります。
シオンママ
「起きなさい。起きなさい、私の可愛いシオンや……。今日はお前が始めてお城へ行く日だったでしょう。この日のために母さんはお前を勇敢な男の子として育てたつもりです。」
旅立ちの日、母親に起こされた勇者はまずアリアハン王に出発の挨拶をする為、城へと出向きます。
アリアハン王
「よくぞ来た!勇敢なるオルテガの息子シオンよ!そなたの父オルテガは、戦いの末、火山に落ちて亡くなったそうじゃな。その父の後を継ぎ旅に出たいというそなたの願い、しかと聞き届けた!
敵は魔王バラモスじゃ!世界の人々はいまだ魔王バラモスの名前すら知らぬ。だがこのままではやがて世界は魔王に滅ぼされよう。魔王バラモスを倒してまいれ!町の酒場で仲間を見つけ、これで装備を整えるがよかろう。ではまた会おう!シオンよ!」
王様の言葉通り、まずは仲間集めの為ルイーダの酒場へ。
ルイーダの酒場
2階の登録所でキャラクターの設定と登録 ➡ 1階の酒場で登録したキャラを仲間に。
とりあえず、何はともあれ、まずは戦士を仲間にするのがきゆこう式です。はい、フツーです。
動きは遅いですが力が強く、物理攻撃力は勇者と同等かそれ以上になるスゴイやつ。
あとは、回復役の僧侶と後方支援攻撃役として魔法使いを仲間にして、定番バランス型パーティの出来上がりです。はい、きゆこうはフツーが大好きです。
変更を加えるとしても戦士を武闘家にするぐらいでしょうか。
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2. 盗賊の鍵 - ロマリアへ
レーベの村 ➡ 岬の洞窟 ➡ ナジミの塔 ➡ いざないの洞窟 ➡ ロマリア
ナジミの塔では何かよくわからないまま、勇者が持っていてはいけなさそうな名前のカギが手に入ります。
ナジミの塔4Fのおじい
「やっぱり来たか、シオンよ。わしが見たのはお前に鍵を渡す夢じゃった。だからお前に盗賊の鍵を渡そう!受け取ってくれるな? ではゆくがよいシオンよ!わしは夢の続きを見るとしよう。」
アリアハン城下町の右上の家のおじい
「話はすでに聞いておる。さあ、この魔法の玉で封印を解くがよい。」
じいさんズがそれぞれ貴重なアイテムをくれたおかげで勇者はアリアハン大陸を旅立つことができました。この2人、只者ではないです。
いざないの洞窟の封印壁を魔法の玉で破壊して先へ進むことができます。(マップの赤い部分)
地下の旅の扉に入るとアリアハン大陸ともお別れです。(LV8ぐらい)
3. カンダタ
ロマリア
アリアハンを出てここロマリアに来てからが本当の冒険の始まりという感じになりますが、到着するやいなや悪者退治を依頼してくる王様がいかにもファミコンのロープレという感じがイイですね。
初対面なのに当たり前のように指令を出すという図々しい感じが。
ロマリア王
「よくぞ来た!勇者オルテガの噂は聞き及んでおるぞよ。では頼みがある!カンダタという者が この城から金の冠を奪って逃げたのじゃ。それを取り戻せたならそなたを勇者と認めよう!さあ ゆけ!シオンよ!」
カンダタの根城はシャンパーニの塔ですが、途中に村があるのでまずはそこを目指します。
カザーブの村
ロマリアから北上するとカザーブの村が、さらに少し進んだところにある塔がシャンパーニの塔です。
シャンパーニの塔 (LV12ぐらい)
もはやドラクエを語る上でかかせない敵キャラであるカンダタ。
カンダタもそれなりに強いですが、3体のカンダタ子分の存在がこのボス戦を難関せしめているものと思います。
ロマリアに着いてすぐに倒しに行ってもおそらくやられるでしょうが、適度にレベルを上げると何とか倒せるようになるというこの最初の成功体験が、このゲームにハマる仕掛けだったのではないかと今さらながら思います。
そして、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の主人公の名前と同じで聞き覚えはあるものの、このヘンテコな名前と最初のボス戦であったこと、そしてこの見た目によって後々にわたって有名人になったカンダタ親分。
目の部分がカワイイからよかったものの、そうでなかったらかなりヤバい恰好ですよ。
撃破後、カンダタは許してくれと懇願してきて、どうするかの選択肢が表示されますが、許すを選択しない限りずっと、そう言わずに、な!な!としつこく言ってくるので、最後は必ず許す事に。
ロマリア王へ冠を返しに行きます。
ロマリア王
「おお!シオンよ!よくぞ金の冠を取り戻してきてくれた!そなたこそまことの勇者!どうじゃ?わしに代わってこの国を治めてみる気はないか?」
了承するとグラフィックも王様の姿になり、町中をグルグル回って人々との会話を楽しめます。
元に戻りたい場合は、地下闘技場にいる元の王様に話しかければ戻れます。
王様になってしまうというゲーム序盤から意表をついた演出に、もしかしてドラクエ1のようにほんとにここでゲーム終わっちゃうんじゃないのかとちょっと不安になるのはもはやトラウマと言っていいのでは?
ちなみに、取り返した後王様に話しかけずに金の冠を持ったまま旅を続ける事も可能です。
シオンくんは返すのをやめました。(でも後でやっぱり返しました。)
4. ノアニールの悲劇
ロマリア方面のイベントをクリアし、次は眠りの町ノアニールへ。
ノアニール
この町はなぜか住民がすべて眠っているという不気味な状況であります。ただ、よく見ると一人だけ眠っていないご老体が。
一人起きてるおじい
「どうかエルフ達に夢見るルビーを返してやってくだされ!でなければ村にかけられた呪いが解けませぬのじゃ。エルフの隠れ里は西の森の中じゃ。」
というわけで、人間に宝を取られたエルフによる人間への報復措置っぽいのが原因ということがわかります。
エルフの隠れ里
ノアニールの近くにフィールドの一点だけ他と違う形状になっている所にエルフの隠れ里があるのでそこへ向かいます。
アンの恋人の父
「村が眠らされたのはわしの息子のせいじゃ。あいつがエルフのお姫様と駆け落ちなんかしたから…。 息子に代わって謝りに来ておるのにちっとも許してもらえぬ。」
女王エルフ
「その昔、娘のアンは一人の人間の男を愛してしまったのです。そして夢見るルビーを持って男のところに行ったまま帰りません。所詮エルフと人間。アンはだまされたのに決まっています。人間など見たくもありません。立ち去りなさい。」
この女王様、種族を超えた関係を築くことは絶対ムリ派のようで、人間のことをよく思ってないみたいです。
この決めつけるようなセリフからして、当初の予想とは違い、どうやら一概に人間が悪いというわけでもなさそうな気配です。
というわけで、駆け落ちした2人の行方を追って、ノアニール西の洞窟に向かいますが、ここではとても悲しい結末を迎えてしまうのであります。
ノアニール西の洞窟 ➡ 夢見るルビー入手 ➡ エルフの隠れ里
アンの書置き ( 夢見るルビーと共に入手 )
” お母様、先立つ不幸をお許しください。私達はエルフと人間。この世で許されぬ愛ならせめて天国で一緒になります・・・。アン”
心中してます…。
ちょっとショッキングですが、この報告を女王が知ったらどうなるものか…。それを伝える役目になってしまった勇者一行もある意味では被害者です。
女王エルフ
「お待ちなさい。その手に持っているのは夢見るルビーでは…?なんと!アンと男は地底の湖に身を投げたというのですか!?
おお!私が二人を許さなかったばっかりに…。…………………………。
わかりました。さあ この目覚めの粉を持って村にお戻りなさい。そして呪いを解きなさい。アンもきっとそれを願っていることでしょう…。おお アン!ママを許しておくれ…。」
これで誤解が解けて人間にも心をちょっとは開いたかなと思って話しかけても、女王エルフはこんな感じ。
女王エルフもそうですが、彼氏の方の親も悲劇ですね。
アンの恋人の父親
「なんということじゃ!息子が死んでいたなど…。」
この父親が一番被害を被ってる気がします。
ノアニール ➡ 目覚めの粉使用
住民
「あーあ よく寝た。いったい何年くらい眠っていたんだろう…。」
住民
「寝てる間にあたしにおかしなマネしなかった?」
➡ はい 「だったら いいけどさ。」
➡ いいえ「ふーん。あたしってそんなに魅力ないのかなあ…。」
住民
「なんと、そなたはあのアリアハンの勇者オルテガの息子さんか?」
➡ はい 「オルテガはつい昨日までその隣の部屋にいたと思ったのだが。確かカギを求めてアッサラームに向かったはず。しかし…。あれから何年も過ぎてオルテガは既に死んだなどとても信じられぬ……。」
➡ いいえ「そうか。人違いであったか。」
眠ってた人たちはなんだか呑気なものです。
5. ぱふぱふ
次なる町へ移動です。
アッサラーム
この町は「ぱふぱふ屋」「ダンス劇場」「夜だけ開く武器屋」「ぼったくり屋」など来てはいけないような気がする歓楽街。
それらを満喫できるのはズバリ夜です!そして、そのメインとなるのがドラクエ名物「ぱふぱふ屋」。
パーティの先頭キャラが男であればぱふぱふしてもらえます。
客引きの女
「あーら 素敵なお兄さん!ねえ ぱふぱふしましょっ。いいでしょ?」
「あら嬉しい!じゃあ あたしについてきて。」
「あら そんなにいっぺんにお相手できないわよ。一人でついてきて。いい?」
➡ 「ぱふぱふ」直前のパーティのメンバーとの会話
➡ 「ぱふぱふ」後のパーティのメンバーの反応
※実際は「そうか、じゃあ行こう!」と空気を読んでくれて、しつこくされないですよ。
エルちゃんの場合
↓
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6. 魔法の鍵
冒険譚に砂漠の国というのはかかせませんよね。
次なる国は砂漠の王国「イシス」が舞台です。
そして砂漠と言えばピラミッド。攻略するダンジョンはもちろんそのピラミッドです。
ここには盗賊の鍵に続く、次なる段階の扉を開けることができるようになる魔法の鍵が眠っているのであります。
それ以外にもお宝が!
イシス ➡ ピラミッド ➡ 魔法の鍵入手 (LV15)ぐらい
- ピラミッド内の宝箱は、ほとんど空っぽもしくは人食い箱。
- 逃げられない上に、結構強いのでスルーが無難。
- 4Fの宝箱×12個 ➡ 開けるたびにミイラ男が4体出現。
➡ 宝箱の中身 (左上の角から反時計回りの順に)
176G・24G・薬草・56G・キメラのつばさ・304G・24G・112G・素早さの種・80G・力の種・40G
ピラミッドはこのゲーム最初の難関ダンジョンとなっております。
とにかく敵が強く、いまだにミイラ男&マミー恐怖症ですが、その際たるものが「人食い箱」(宝箱トラップのみ)です。
その場違いな攻撃力によって絶望を味わうことになります。さすが王家の墓の呪いと言ったところでしょうか。
黄金の爪
- B1Fには隠し階段があり、その先に「黄金の爪」あり。
- この武器は装備しなくても、所持しているだけでエンカウント率が激増する(ゲーム中ずっと)。
- これを持ったままクリアするのは至難の業。
- 高額で売れるので取る価値が無いこともないが、店にたどり着くまでに結構な苦難を伴う。
魔法の鍵がメインの重要アイテムですが、欲を出してこの黄金の爪を取りに行こうものならさらなる苦難が襲い掛かります。
黄金の爪は地下にありますが、このピラミッドの地下はなんと魔法が使えないのであります。それなのに帰り道は黄金の爪を持っているせいでエンカウント率が激高になっており、2、3歩歩くたびにエンカウントします。
回復アイテムが足りない!ってなります。
しかし黄金の爪は高額で売れるのできゆこうは頑張って持ち帰りましたが、今考えるとそこまで頑張る必要は無かったかなと思えます。
どう考えてもリスクの方が高いですし、あのエンカウント率の高さは精神的にツライです。
※ちなみにSFC版では、高エンカウント率となるのはピラミッド内だけとなっています。
イシス女王 (夜・要魔法の鍵)
ドラクエ3の特徴でもある昼と夜の概念の存在は、ちょっぴり悪いことをしているような感覚を味わえますよね。
あの場所に夜行くとどうなるのかとか。
例えばイシスの女王のところへ夜にこっそりと行くとか。
イシス女王
「人目をしのんで私に会いにきてくれたことを嬉しく思いますわ。何もしてあげられませぬが、贈り物を差し上げましょう。私のまわりを調べてみなさい。」
➡ 祈りの指輪が手に入る
ヘタしたら捕まってしまいそうなものですが、この女王さまは怒るどころかなぜかご褒美をくれます。
「女王」という身分の為、自分を普通の女性として見てくれる人が存在しない生活の中で、勇者の行動は例えこのような行為であったとしても、近づこうとしてくれたこと自体が嬉しかったんだろう、と勝手に推測しています。
それとイシスの城に入る前の、左側の狭い通路から城に入ると星降る腕輪を入手可能です。
これは素早さが2倍になるというレアアイテムであるにもかかわらず、簡単に手に入るので是非とも手に入れましょう。
7. カンダタ再び
魔法の鍵を手に入れてさらに次なる段階に進んだここポルトガでは、さらに広範囲を移動できるようになるものがゲットできます。
それが「船」です。
ロープレで船を手に入れて移動範囲が一気に広がる様は心躍るものがありますよね。
ポルトガ
住民
「かつて愛し合う二人がよくここに来ていたのですが あの二人は今どこに?」
➡ 攻略には関係ないですが、バラモスの呪いで、昼間は「馬」になってしまうカルロスと、その恋人サブリナのイベントが存在します。(バラモス討伐後に進展があるので戻ってきてみましょう。)
ここからがメインイベントです。
ポルトガ王
「はるか東の国では黒胡椒が多く採れるという。東に旅立ち、東方で見聞したことを報告せよ。胡椒を持ち帰った時、そなたらを勇者と認め、船を与えよう!この手紙をノルドに見せれば、導いてくれるはずじゃ。では 行け!」
ノルドの洞窟 ➡ ホビットに王の手紙を渡す
王の手紙
” 親愛なるノルドよ。この手紙を持つ旅人をバーンの抜け道へ案内してやってくれ。ポルトガの王より。”
ノルド
「ふむ!するとダンナ方は東へ行きたいのかね?ふむ!ほかならぬポルトガの王様の頼み!さ!ついて来なされ。」
バハラタ
胡椒を買う為にバハラタへやって来たら、売っている店はトラブルの渦中にあり、解決してあげないと胡椒を売ってくれません。
タニアの祖父
「旅の人 聞いてくだされっ。わしのかわいい 孫娘タニア が悪党どもにさらわれてしまったのじゃ。そこにおる若者がタニアの恋人のグプタ。わしは二人を結婚させようと思ったのに…… あんたらは強そうじゃな。どうかタニアを助け…」
グプタ
「僕が行きます!見ず知らずの旅の人に頼むなんて…… 待っててください。きっと タニアを助け出してきます!」
タニアの祖父
「グプタ!」
グプタが黒胡椒を売ってる店の人なので、その彼がどこかへ行ってしまい胡椒が買えないという状況なわけです。
バハラタ北東の洞窟
恋人を助けに行ったグプタですが、あっさりと捕らわれの身になってます。
そして、タニアをさらった悪党というがまたしてもアイツ!
コイツです。
- まず、見張りであるカンダタ子分×4体とバトル
- 奥にあるボタンを押してグプタとタニアを助けると、今度はカンダタと子分×2体とバトル
タニア
「助けて勇者さん!あたしバハラタの町からさらわれたタニアです。」
カンダタ
「ふっふっふっ。オレ様が帰ってきたからには逃がしやしねえぜっ!」
タニア
「助けて!勇者さん!」
シオン
「あいつは私たちに任せて!早く逃げるんだ!」
タニア
「このご恩は一生忘れません!」
カンダタ
「ぐぬぬ…」
コイツ、懲りてません。
で、こうなります。
ここでもやっぱり必ず許すことになります。
ところで…
お気づきになられたでしょうか?
勇者が喋ったことに!
バハラタ ➡ 胡椒入手
グプタ
「いらっしゃい。ここは胡椒の店です。やや!あなたがたは!?僕です。グプタです!助けていただいてありがとうございました。胡椒をお求めですか? では差し上げましょう!お金などとんでもない!」
タダで胡椒が手に入りました。情けは人の為にならず。
ポルトガ ➡ 胡椒と船を交換
ポルトガ王
「おお、シオン!よくぞ黒胡椒を持ち帰った!約束じゃ。船を与えよう!表に出てみるが良い。」
8. ダーマの神殿 と村巡り
物語が盛り上がり始めたところへ、ドラクエ3名物ダーマの神殿についに到着です。
ダーマの神殿 (LV19ぐらい)
- ここではドラクエ3の真骨頂である「転職」ができる。
- 転職するにはレベルが20以上必要。
- 「勇者」と比肩される職業「賢者」になるには「悟りの書」が必要。
ちなみに勇者は他の職業に転職することができませんし、勇者以外が勇者に転職することももちろんできませんよ。
唯一無二の存在であるからこそ「勇者」ですもの。
というわけで、勇者は無理でも、勇者と唯一肩を並べることができる選ばれし職業「賢者」を目指そうではありませんか。
ガルナの塔 ➡ 悟りの書が入手可能
LV20以上、かつ、悟りの書で、憧れの賢者に!
エルちゃんが転職しました。
ちなみに戦士から賢者への転職は能力値の引継ぎの観点からして効率が悪すぎるので、普通は僧侶とか魔法使いに能力を上乗せする感じで賢者へ転職することになります。
他にも船で行ける場所を探索してみましょう。
船で行けるようになる場所①
ルーラで行けない村「ムオル」
この辺境の村は意外にも勇者との接点が深い村なのです。
ポポタ
「僕 ポポタ。水鉄砲はポカパマズさん に作ってもらったんだよ。お兄ちゃん達ポカハマズさんに似てるからこれあげるよ!」
➡ 水鉄砲入手
- 人や動物などに向けて使うと、その対象が動くことが可能ならば移動してくれる。
- 通行の邪魔をしている人がいる時にピュピュッっと水をかけちゃいなよ。
住民
「いよう!ポカパマズ!ポカパマズじゃないか!え?違う?でも似てるなあ……。」
住民
「おお よく来られた ポカパマズ殿。」
住民
「あなた達はもしやアリアハンのお方では? やはりそうでしたか。ポカパマズ様もそこから来たと申しておりました。確かアリアハンでの名前はオルテガ……。まだ赤ん坊の息子を残してきたのが心残りだと、そう申しておりましたなあ。」
思わぬ場所で主人公の父の名を聞くことに。
というかポカパマズって…。
多分ムオルの人たちにすると「オルテガ」という言葉が「ポカパマズ」に聞こえるということなんだと思いますが、ポカパマズという言葉を生み出した堀井雄二氏の発想力がスゴイと思います。
そして、どうやら勇者と父オルテガは顔が瓜二つみたいです。
船で行けるようになる場所②
後に必要となる大事なアイテムのある村です。
亡霊の村「テドン」 ➡ 闇のランプを入手可能
闇のランプ ➡ 使用すると昼を夜にすることが可能。但し、その反対は不可。
※大事なアイテムとはこれのことではなく、後述の方です。
屍
” 返事がない。ただの屍のようだ。しかし壁に落書きを見つけた。”
「生きているうちに 私が持っているオーブを誰かに渡したかったのに…。」
住民(夜)
「この村が魔王に滅ぼされたじゃと?冗談もほどほどにせい!」
ほんとに亡霊が出る村でした。
船で行けるようになる場所③
スー
井戸の南のマスを調べるといかづちの杖が落ちてますので貰っておきましょう。
住民
「北の海グリンラッドと呼ばれる氷に覆われた島ある。その島の草原に偉大なる魔法使い住むそうじゃ。」
喋る馬
「私は喋る馬のエド。もし渇きの壺を見つけたら西の海の浅瀬のそばで使うのですよ。」
住民
「ここからちょうど東。海岸の小さな草原に町はあったか?」
➡ はい「おお!それ良かった!」
➡ いいえ「ずいぶん前 この村の者 そこへ町作ると出かけたままじゃ。」
スーの村にはこれといった重要アイテムは無いです。
いかづちの杖は特に無くても困りはしませんが、船を手に入れた直後ぐらいだと、道具として使用した際のベギラマ効果が有用ですし、売るとそれなりの金額にもなるので、せっかくただで手に入るのでもらっておいても損は無いかと。
但し、このアイテムは村の中の目印の無い地面に落ちているので、ヒントがない状態だと探し当てるのはほぼ無理です。
ヒントを聞かないとその存在すら知らないままでしょう。
在り処のヒントは後述の商人バーグのイベントがらみで聞くことができます。
9. 最後の鍵
盗賊の鍵、魔法の鍵ときて、3本目の貴重な鍵が最強の鍵となってます。
まずは最後の鍵があるダンジョンへ入る為のアイテムゲットが目標です。
ランシール ➡ きえさり草を購入
きえさり草はエジンベアにこっそり入る為に必要なアイテム。
旅人
「私は最後の鍵を探して旅をしている。しかし鍵を手に入れるには壺が必要だという。」
住民
「渇きの壺という物がエジンベアのお城にあるらしい。エジンベアはポルトガの北の島国だ。」
住民
「この神殿から地球のへそと呼ばれる洞窟に行けるらしい。」
エジンベア ➡ 渇きの壺入手
門番の兵士
「ここは由緒正しきエジンベアのお城。田舎者は帰れ 帰れ!」
- この門番は勇者一行を、田舎者と罵り、城内に入れてくれないのできえさり草を使って侵入。
- 地下で渇きの壷を入手する。
住民
「こんにちは。田舎の人!」
住民
「あたし 聞いちゃった。あなた田舎者なんですってね。うふふ。」
エジンベア王
「わしは心の広い王様じゃ。田舎者とてそなたを馬鹿にせぬぞ。」
浅瀬の祠 (LV21ぐらい) ➡ 北の海域の浅瀬で渇きの壷を使用 ➡ 最後の鍵入手
玉座のガイコツ
「ネクロゴンドの山奥にギアガの大穴がある。全ての災いはその大穴よりいずるのじゃ。」
以下、アープの塔は攻略必須ではないダンジョンです。
アープの塔 ➡ 山彦の笛入手可能
山彦の笛は 、吹いた時にオーブが近くにあると山彦が返ってくるという補助アイテムなので、別に取らなくても攻略は可能。
10. 商人バーグ - ある哀れな商人
仲間システムを用いた珍しいイベントです。
商人バーグ
スーの東の草原に職業が「商人」の仲間を連れて行く
おじい
「わしはここに町を作ろうと思う。町ができれば きっとみんなの役に立つはずじゃ!しかし 町に商人は欠かせぬ。たとえレベルが低くても商人であれば贅沢は言わん。誰か来ないかのう。」
→ 登録したてのレベル1の商人でOK!
というか、ここで引き渡した商人は二度とパーティに帰ってこないので、ほぼ全員が登録したての商人を引き渡すことになるでしょう。
おじい (商人が仲間にいる場合)
「どうじゃ?○○(商人の名前)をここに置いていってはくれまいか?」
➡ はい「まことか?○○は旅をあきらめてこの町に骨を埋める。それでもいいんじゃな?」
➡ いいえ「そうか。残念じゃ…。」
➡ はい 「おお ありがたい!今日からわしは○○と二人で街作りを始めよう!」
○○
「では 私はここに残ります。私が持っていたものはアリアハンの預かり所に送っておきますね。」
「お世話になりました。さようならシオンさん。あなたとの旅の思い出は 一生忘れません……。」
●おじいの視点
おじい
(0段階)「お礼にいいことを教えましょうぞ。この大陸の真中にあるスーの村で井戸の周を調べてみなされ。」 ➡ 前述のいかづちの杖の場所の事
(1段階)「おかげさまで店もできました。ありがとうございました。」
(2段階)「おかげで町がどんどん大きくなってゆきますじゃ。」
(夜)「ほんに○○はなかなかのやり手ですわい。」
(3段階)「おや?あなたは?わしですじゃ。この土地に初めからいたじいですじゃ。○○はやりすぎて町の人の反感を買ってるらしいのじゃ。」
(夜)「わしは○○に会って言ってやりたいのじゃ。町の者がどう思ってるかを。どうか通してくれるよう言ってくだされ。」
(4段階)「ついに革命が起こり○○は牢屋に……。なんとしたことじゃ……。」
●○○の視点
○○
(0段階)「やあ シオンさん。私ですよ ○○です。見違えたでしょう。今ここにお店を作っているところなんです。」
(1段階)「やあ シオンさん。お懐かしい!○○です。見ていてください。私はきっとここを大きな町にしてみせます!」
(2段階)「やあ シオンさん!私ですよ ○○です。今度はここに劇場を作るんです。」
(夜)「私の今の生きがいは ここを世界1の町にすることです。」
(3段階)「よく来てくれました。この町もやっとそれらしくなってきたでしょう。」
(4段階)「やあ シオンさん。私ですよ。〇〇です。私はみんなのためと思ってやってきたのですがこの有様です。 そうそう。私の屋敷の椅子の後ろを調べてみてください。今はこうしてシオンさんの旅の無事を祈って暮らすことにしましょう。」
➡ 玉座の後ろを調べるとイエローオーブを入手。
11. ジパング
そのまま日本です。島の形も我が日本です。
ドラクエの中盤オーブ集めのイベントが始まるこの頃、ここでは中盤のかなめとなる大ボスとのバトルイベントが発生します。
ジパング
住民
「オーブ?? 何じゃそれは?ようわからぬが、宝の玉ならヒミコ様が持っておったのう。」
住民
「ほんに男の子でよかった!娘だったらいつ生贄にされるか心配ばかりだよ。」
住民
「われらがあるのもヒミコ様のおかげじゃ。ヒミコ様がおろちには生贄じゃと言うてくれたから…。」
住民
「生贄をささげなければ、おろちがやってきてみなを食べてしまうでしょう。」
ジパングを収めている女王の名はヒミコ。
ヒミコ
「おまえがシオンとか申すガイジンか?わらわはガイジンが大嫌いなのじゃ。」
ジパングの洞窟 (LV25ぐらい)
- 最深部で vs やまたのおろち
- 「ほのお」が脅威的で、連続2回やってくることもあるかなりの強敵。
- 倒すと草薙の剣をドロップ。
- オロチはバトル後に出現する旅の扉を使って逃亡 ➡ 後を追うとジパングに戻る ➡ バトル2戦目
カンダタとは違って、ほんとにヤバイことをしてるバケモノとのバトルです。
そのグラフィックはこれまでにない威圧感を放っており、コントローラーを持つ手にも汗握ります。
それと、グラフィックが少し大きめのせいか、ダメージを与えた時の敵の点滅がちょっと長い(というより遅い)のが特徴的です。
バトル2戦目は、ヒミコに話しかけると再戦となりますが、一度宿屋に泊まって体勢を整えることが可能です。
注意点
- 洞窟での戦闘で勝利したあと、旅の扉を使わずにジパングに戻るとオロチが出現しない
- 洞窟で倒したことになっていない状態に戻り、洞窟にオロチが復活してしまうというバグあり
- ゲームを進めるなら、必ず旅の扉を使って戻る
しかしながら、逆にこのバグを利用してレベル上げをすることも可能です。あまりに低レベルだと活用は難しいですが。
➡ オロチの経験値は8040(4人で倒したら4等分で2010)です。
侍女
「ヒミコさまっ!今すぐ傷のお手当てをっ!それにしてもヒミコ様はいったいどこでこんなお怪我をなさったのやら……。ヒミコ様がお怪我をなされて大変なのだ。出ていってくれ!」
ヒミコ
「わらわの本当の姿を見たものはそなた達だけじゃ。黙っておとなしくしている限りそなたを殺しはせぬ。それでよいな?」
➡ はい 「ほほほ……。よい心がけじゃ。」
➡ いいえ「ほほほ そうかえ。ならば生きては返さぬ!食い殺してくれるわ!」
2回の激戦の末
” なんとヒミコはおろちだった!
その噂は瞬く間に国中に広まっていった。
そして夜が明けた。”
➡ ヒミコがいた場所の宝箱からパープルオーブを入手。
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