デジタル・デビル物語 女神転生 - 異形のRPG メガテンの原点 攻略本必携です。

      2017/12/26

1987年9月 ナムコ(開発 アトラス) 「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第29弾


登場人物

中島朱実(なかじまあけみ)

十聖高校(じゅうせいこうこう)に通う天才プログラマーで、このゲームの主人公。

「悪魔召喚プログラム」を開発し、「悪魔ロキ」を現世に召喚することを成功させた末恐ろしい人物で、実はイザナギ神の転生した姿でもある。

腕に装着するタイプのコンピューターで悪魔を召喚・使役することができる。その代わりに魔法は使えない。

ところで、悪魔召喚プログラムを完成させたはいいものの、こんな物騒なプログラムを果たして起動してもいいものか?と中島は悩みます。悩んだ結果、起動してしまったその理由とは、「ある女子生徒からの恋の告白を断った結果、後日その女子生徒の男友達から断った報復で暴行を受けた。その復讐としてとうとう悪魔召喚プログラムを起動するに至った。」とのことです。

白鷺弓子(しらさぎゆみこ)

中島の危機を救うことになる転校生でこのゲームのヒロイン。実はイザナミ神の転生した姿

物理的な力は弱いが、代わりに魔法が使える。

女神転生 白鷺弓子

 

イザナギとイザナミ」は、日本神話に登場する神で、兄妹にして夫婦です。国産み・神産みにおいて日本国土を形づくる多数の子を儲けます。


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あらすじ

悪魔召喚プログラムで悪魔「ロキ」を現世に実体化することに成功した中島だったが、しばらくするとロキは中島の命令を聞かなくなってしまう。

ロキは周囲の人間を襲い始め、召喚者である中島自身にも危機が迫る。その危機を救ったのが転校生である白鷺弓子だった。

2人は熾烈な戦いの末にロキを撃退したが、悪魔召喚プログラムを使用した影響で今度は「邪神セト」が現世に現れてしまった。

しかし、こちらも何とか倒すことができた。

平和が戻ったかのように見えた一方、魔界ではルシファーが大魔王として新たに君臨し、悪魔召喚プログラム事件は結果的にルシファーまでも現世に召喚されることとなっていたのである。

ルシファーは飛鳥の地に魔宮を造り、中島らに倒された「ロキ」や「セト」を復活させ、人間界の征服を企んでいた。

さらに、やがて脅威になるであろうイザナミを玄室(死者を埋葬する墓室)ごと魔宮に閉じ込めたのである。

霊視によりルシファーの動きを知った中島と弓子はイザナミを助けるべく飛鳥へと向かった。そこにそびえていたのはルシファーの造り上げた大魔宮「デビルポリス」であった。

 


設定

このゲームで言うところの「悪魔」と言うのは「敵」のことです。敵は各国の神話や逸話に登場する「神」や「怪物」などがモチーフにされていますが、それでも敵は「悪魔」と呼びます。

そして、このゲームの最大の魅力がこの敵である悪魔を交渉により仲間にすることができるという点です。というか、仲間にしていかないとクリアは不可能です。

このゲームでは仲間にした悪魔を「仲魔」と呼びます。仲魔はレベルアップしないので、より強い悪魔を仲間にしたい場合は仲魔同士を合体させて新たに強い仲魔を誕生させる「悪魔合体システム」を使用することになります。

敵を仲間にするというだけでも斬新なのに、仮にも神や聖獣のような神格を持つ存在を合体の材料にして新たな仲魔を造り出すという設定がこれまた斬新で、かつ恐れ多いです。

悪魔合体を行うのは後のシリーズでも恒例の施設「邪教の館」で、今でこそ館の主はフツーですが、初代の主は化け物じみていて、しかも半笑いなのが印象的です。

 

悪魔を仲魔にする際の交渉時によく要求してくるのものが「マッカ」や「マグネタイト」「ほう玉」といったものになりますが、「マッカ」は魔界での通貨の単位で、「マグネタイト」は悪魔が現世に実体を維持する為に必要な物質、「ほう玉」は味方一体のHPを完全回復させるアイテムです。

マグネタイトは、仲魔をパーティーに呼び出した状態で歩くとその仲魔の固有値に従って、徐々に減っていきます。また、パーティーに呼び出す際にも必要となります。

通常は、あまりにも頻繁にパーティーメンバーの入れ替えをしない限りはマグネタイトが不足するということはないと思います。

 

このゲームには月齢の概念があり、満月の時は悪魔達は狂乱状態となっており交渉不可能となってます。またダーク系の悪魔、例えばゾンビやスケルトン、スライムといった「普通じゃないヤツら」や妖獣や邪神といった思考能力はあるものの自身の存在が「混沌そのもの」である種族はそもそも仲魔にはなりません。

悪魔との交渉は仲間にするだけのものではなく、仲魔にいる悪魔が出現した場合に話しかけると、「私の仲間によろしく」と言って自ら去って行ってくれるので確実に戦闘を回避する方法でもあります。

 

このゲームは全編において主観視点の3Dダンジョン形式となってますが、現代のゲームのように「オートマッピングシステム」などの類はもちろん無いので、もし自力で進めるなら方眼紙でマップを作成するのが確実です。

一応、魔法で「マッパー」という周囲3~4マス分を表示してくれる魔法が存在しますが、あんまり役に立ちません。

 


大魔宮「デビルポリス」の構造

デビルポリスは6つのエリアから成り立っています。

ダイダロスの塔

8階建ての塔で、最上階に「ミコンの街」があります。ここがデビルポリスの入り口となります。

最上階から進入し、下に降りていくと1階にこの塔を支配している魔王ミノタウロスがいます。ちなみにこの街も3Dダンジョンとなっております。

すべてがダンジョンなのです。

ミノタウロス」は、牛の頭をした人間でギリシャ神話に登場する一介の怪物ですが、ここでは「魔王」に格上げされてます。

ちなみに「ダイダロス」はミノタウロスの神話の中に出てくる名工芸家の名前です。

minotaur

ミノタウロスを倒すと重要アイテムである「しず玉」が手に入ります。

これがあるとダイダロスの塔のエレベーターを使えるようになるのでミコンの街から一気に1Fまで行けるようになり、また、後で出てくるイザナミ救出イベントでも必要になるアイテムです。

 

このダイダロスの塔では、魔獣ケルベロスが登場します。ステータスがレベルのわりに高めでしばらくの間メインの戦力となる悪魔なので必ず仲魔にしましょう。

グラフィックもカッコイイし強いので、言われずとも自然と仲魔にしてしまうと思いますが。

cerberus

ケルベロス」は冥府の入り口を守護する番犬です。普通は頭が3つあり、龍の尻尾と蛇のタテガミを持つ巨大な犬として表されます。また冥府の神ハデスに忠実で、死者の魂が冥府にやってくる場合は無視しますが、逃げ出そうとする者は捕らえて食べてしまうところがいわゆる地獄の番犬と呼ばれる所以です。

またこのゲームの仲魔にならない種族である「妖獣」として登場している「オルトロス」はケルベロスの弟です。

私の場合は、ファミコンの女神転生と言えば、いつもコイツが頭に浮かびます。

hecket

「獣人ヘケット」です。子供の頃にプレイして敵を仲間にできる衝撃を受けた時にちょうど仲間にしたのがコイツだったような気がします。

ヘケット」はエジプト神話に登場する女神で、カエルの頭をした女性、またはカエルそのものの姿だったりで、多産・復活を司ります。

カエルはたくさんの卵を産みますしね。

3Fには次のエリアへ入る為に必要なアイテム「ガルの盾」があるので取っておきましょう。

 

それと、個人的には私はダイダロスの塔のBGMがカッコイイので一番好きです。

 

天空の街ビエン

その名の通り、本来は天空に浮かぶ街ですが、このエリアの支配者により地上に佇んだ状態になっています。

この街に入るには「ドル」か「ガル」のいる門から入ることになりますが、最初の時点ではガル側からしか入れません。

ダイダロスの塔で手に入れたガルの盾の「ガル」と言うのはこの人のことで、本来なら「周遊券」がないとこの街に入れないのですが、ガルに盾を渡してあげるとコッソリ入れてくれます。

この街は、住民も物も、街自体が石にされてしまっています。石化能力を持ったモンスターと言えば、そうメデューサです。

medusa

メデューサ」はギリシャ神話に登場する女性型の怪物で、メデューサの目を見たものを石にしてしまう能力を持っており、また頭髪はすべて毒蛇でできています。

神話では、ゼウスの息子である半神ペルセウスが直接メデューサの姿を見ないように、女神アテナの盾 アイギス(イージス) に反射して映ったメデューサを見ながら退治し、その後メデューサの首はアイギスの盾にはめ込まれ、敵を石化させることのできる武器 兼 防具として使用されました。

メデューサの石化能力は死んでいても使えるようです。

ゲームではやっぱり「メデューサは睨んだ」とかの特殊攻撃で石化させられるのかなと思いきや、まさかの「コンクリートぶちまけ(石化攻撃)です。

しかも、失敗した場合には、「コンクリートをまいた」→「しかし、何も起きなかった」または「コンクリートは固まらなかった」とテキストが表示されます。

…もはやメデューサである必要はないのでは?

コンクリートで街中を石化させていってる姿を想像するとむしろ愛おしさすら感じます。

そんなメデューサさんを倒すと「おうしのKEY」が手に入ります。このアイテムによって、

  • これまで通れなかった特定の場所が通れるようになる。
  • 長老から「周遊券」がもらえて、以降はどこからでも街に入ることができる。
  • 後に行くことになるエリアからこの街自体を呼ぶことができる(浮いているので)。

さらに再度ガルに会うと「ロルの魔除け」をもらえます。これを持っているとロキの魔法を封じることができます。

 


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ヴァルハラ回廊

この回廊は、ダイダロスの塔と次のエリアであるマズルカの回廊を繋ぐエリアで、因縁深き「魔王ロキが支配しています。

roki

ロキ」は北欧神話に登場するいたずら好きの神さまです。美形で狡猾で嘘つきです。北欧神話の主神であるオーディンとは義兄弟で雷神トールとは親友です。これを踏まえるとあまり魔王とかの悪者って感じはしないですね。

また「ヴァルハラ」というのは本来はオーディンの宮殿の名前です。

このゲームにもオーディンは「魔神」として、トールは「鬼神」として登場しています。特にイベントとかはありませんが、いずれもゲーム内で上級悪魔の位置づけです。

ロキを倒すと「あら玉」が手に入ります。

これがあるとこの回廊のエレベーターが使えるようになり、また、イザナミ救出イベントでも使います。

 

また、この回廊の地下には「リック」というキャラがロキによって鎖で繋がれており、中島の「つよさ」が15以上あれば助けることができ、助けるとリックの腕輪をもらえます。このアイテムは後で有利に戦闘をする為に必要なアイテムです。

さらにリックは仲魔になってくれます。しかも、現在連れている仲魔よりも高レベルの悪魔に変身してくれます。

 

この回廊には「ラグの店」があり、店主はマッカには一切興味の無い少し変わった人で、迷宮のあちこちに落ちている「アメジスト」と引き換えに特殊な品々を交換してくれます。

 

マズルカ回廊

最上階の8Fであっちとこっちに分かれている広大なダンジョンです。

ここにはこのゲームでも厄介者として知られる「夜魔サキュバス」が敵として出現します。というのも、HPなどは大したことではないですが、一度に大量に出現し「カンデオン」なる電撃系の結構な威力を誇る全体魔法をみんなで連発してくるのです。

そこそこのレベルになっているはずなのに、油断してAUTOで戦っているとあれよあれよという間にHPが激減していき、ヤバイ!と思った時にはすでに全滅してたりします。

複数体で出現することが多く逃げ腰になりがちですが、逃走に失敗して結局カンデオンの餌食になるならいっそ戦った方が良さそうですね。

 

そんな凶悪なサキュバスですが、グラフィックではペタンと座った姿がとてもキュートなのでどうにも憎めません。また、サキュバスと同じグラフィックで、色違いの「幻魔アルラウネ」というのもおり、同じくカワイイです。

ちなみに「幻魔」は合体でしか仲間にならない種族の為、アルラウネと戦うということはないです。

 

女神転生 アルラウネ

 

アルラウネ」は「マンドレイク」の亜種です。「マンドレイク」は地中海から中国西部に生息する植物で、根っこに神経毒を持っています。古くから魔術などの材料として使用され、鎮痛剤などの薬草として使用されたこともありましたが、効果が強すぎるので現在では使用されることはありません。

また根っこが細かく広く大量にはる為、引き抜くのが大変で、根をちぎりながら抜くときにかなりの音がすることから、マンドレイクの悲鳴を聞いた人間は精神的に著しいショックを受けたり、そのショックで死んでしまうこともある、とされる逸話が生まれました。ここからマンドレイクという植物の姿を模したモンスターが生まれ、今やファンタジーの定番キャラになりました。

 

またここは「夜魔ロア」も出現しますが、この敵に限らず使用してくる「エナジードレイン」は、使用されるとせっかく上げたレベルを下げられるという極悪魔法で、使用されると100%命中します。

頑張って上げたレベルです。すみやかに「テトラジャ」を使いましょう。

 


さて、このエリアを支配しているのは魔王ヘカーテです。

hekate2

ヘカーテ」はギリシャ神話に登場する冥府の女神で、同じく冥府の神ハデスやその妻ペルセポネーに次ぐ力の持ち主です。ハデスが全知全能の神ゼウスやその兄ポセイドンに次ぐ力を持っているということを鑑みるとヘカーテはかなり格の高い女神となるので、魔王として登場しているのもうなずけます。

また三相一体の姿([天上、地上、地下][新月、半月、満月][過去、現在、未来]などを象徴する)で表されることが多いです。

「ヘカーテ」よりも「ヘカテー」と表記されることが多く、エジプト神話の女神ヘケトに由来するとも言われています。

hecket2

ヘカーテと戦うにはまず道を開かなければなりません。それには銀のレリーフが必要で8Fにいる「ガイア」が持っています。

このマッスル野郎は、アイテムを譲ってほしければ、なんと所持しているマッカの全額を要求してきます。このアイテムは必須アイテムなので、どうせ全額取られるなら、コイツに渡す前に散財しておきましょう。「全額」渡せばいいだけの話ですから。

またヘカーテはデフォルト状態だと姿が見えないので、実体化させる必要があり、それにはラトスの像が必要です。後半側の5Fにありますが、これを取るためにはさらにアレスの首飾りが必要です。これはラグの店で交換してもらえます。

ヘカーテを倒すと「ふる玉」が手に入ります。これがあると次のエリアである「炎の腐海」直通のエレベーターが使えるようになり、また、イザナミ救出イベントでも使用します。

 

炎の腐海

このエリアはその名の通り炎に包まれており、歩くだけでダメージを受けます。

なので、ダメージを無効化してくれる「イザナミの衣」を最優先で手に入れましょう。

地下2Fにイザナミの玄室があり、仮面で封じられているので解放してあげます。「あら玉」「しず玉」「ふる玉」の3つをそれぞれ「額」「右目」「左目」に入れ、仮面を外すとイザナミの衣が手に入ります。

このエリアを支配しているのは魔王セトで、かなりの難所エリアとなっております。

seth

「セト」はエジプト神話の神で、エジプト九柱神の一柱です。砂漠の神でキャラバンの守護神でもあり、オシリスの弟です。セトは兄であるオシリスを殺害し王の座を強引に奪い取った為、オシリスの息子ホルスは親の敵撃ちを行いますが、この神々の争いは80年間続き、セトは敗北します。ホルス神はエジプト神話の中でもっとも古く、もっとも偉大な神だった為、そのカタキであるセトは悪者扱いに拍車がかかります。

またエジプト新王国時代には、蛇やワニなど、人にとって有害な動物はセトの化身として忌み嫌われました。

クトゥルー神話では、セトは「旧支配者の化身」となっており、旧支配者と推測される一人に「イグ」がいます。イグは蛇の神であらゆる蛇族の父といわれています。クトゥルー神話におけるセトという名前はエジプト神話からの借用です。

これらのことからセトの姿は「蛇」で表されることが多く、エデンの園でイヴに禁断の果実を食べるようにそそのかしたのも「蛇=サタン」だった為、セトとサタンは同一という説もあります。

 

アンフィニ宮殿側の1Fには底なしの壷があり、ヴァルハラ回廊で入手できる「リックの腕輪」を持っていて、かつ4Fで壷の情報を聞いた状態であれば白龍の玉を入手できます。

これを持っているとラスボス ルシファーの使う回復魔法「メディカル」を無効化することができます。

 

同じく1Fにルースの小瓶がありますが、これはマッパーを使うと開くことのできる扉の前に来ると、小瓶の中の小鬼ルースが「あやしい」と教えてくれるアイテムです。

このアイテムを持っており、かつ、中島の「つよさ」「ちりょく」「うん」が合計48以上であれば、ビエンの街の2Fにて最強の剣「ヒノカグツチの剣」を入手することができます。

ヒノカグツチ」はこのゲームには登場しませんが、イザナギ・イザナミの子供です。ヒノカグツチは火の神ゆえに、イザナミは彼を産んだ時の火傷が原因で死んでしまいます。その後ヒノカグツチは、怒ったイザナギに斬り殺されてしまいます。さらに、斬られたヒノカグツチの血から数人の神が誕生することになります。

 

2Fには「魔獣プルーシー」がおり、コイツを倒すとプルーシーのいななきが手に入ります。

これを持っているとセトの直接攻撃を防ぐことができます。ぜひ手に入れましょう。

 

アンフィニ宮殿

デビルポリス最後のエリアで、青の広間赤の塔から構成されています。

青の広間は広大な上に各種トラップが仕掛けられており、マッパーだけでいけたら天才です。赤の塔は、狭いけれどトラップまみれです。

そして赤の塔の最上階に諸悪の根源である大魔王ルシファーが待ち構えています。

あ、諸悪の根源はある意味では中島くんでしたね・・・!

lucifer3

ルシファー」は、正統キリスト教によると堕天使の長であり、サタンと同一視されてます。ルシファーは元は全ての天使の長でしたが、神に反旗を翻し、神の敵対者となり、サタンとなりました。ルシファーは天使たちの中で最も美しく、天使の中で唯一背中の羽が6対12枚あったとされます。現在の天使長ミカエルや4大セラフと呼ばれる他の3人も3対6枚しかありません。

ちなみにルシファーとサタン同一説はいろいろな解釈があります。

 


まとめ

女神転生は「悪魔という古代からの象徴」と「コンピューターという現代の象徴」を混ぜ合わせるという画期的なシステムをさらに進化させつつ、現在に至るまで様々なシリーズが派生しています。私の中ではドラクエやFFと同格のRPGです。特にメガテンシリーズ特有の「退廃的でサイバーな世界観」は他では味わえないと思います。

そして最後に言いたいのは、

女性タイプの敵がやたらとカワイイ!

 

エル「ネコマタちゃんよ。」

 

 


おまけ

ラクシュミ

女神転生 ラクシュミ

 

正しくは「ラクシュミー」と語尾を伸ばす。ヒンドゥー教の女神で、美・富・幸運・豊穣を司る、とにかく景気のいい神様です。

反対に、貧困と不幸を司る女神「アラクシュミー」という姉がいます。

なんと正反対な姉妹ですこと!

 

ラクシュミーは、蓮華(ハスの華)の目と、蓮華の色の肌を持ち、蓮華の衣を纏っており、腕が4本あり、睡蓮を持って、蓮の上に立った姿で表されます。

夫はヒンドゥー教の最高神の1人「ヴィシュヌ」です。メガテンシリーズでもおなじみの最強クラスの魔神です。

 

仏教にも取り込まれており、「吉祥天(きっしょうてん)」と呼ばれています。

母に鬼子母神、夫に毘沙門天を持つ、福徳安楽を授け仏法を護持する天女様です。

 

また、吉祥天は「弁才天」と混同されることがよくあります。弁才天はメガテンでもおなじみの「女神サラスバティー」のことで、七福神の一人でもあります。

「弁財天」と表記されることもあり、「弁天」様とも呼ばれます。

 

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