1988年2月 コナミ
シュワちゃんとスタローンに似た2人の主人公が謎の軍団と戦う横スクロールアクションシューティング。
同じ戦争系のゲームである「怒」のようなモッサリとした操作感と比べると、実に爽快感に溢れており、軽快なダッシュ、ジャンプ、そして大きめ弾丸を連射連射!で、湧き出る敵を蹴散らしながら進むことができます。
その勢いで2人同時プレイも可能なので、ことのほか面白いです。
あらすじ
2631年、地球に隕石が墜落。
その2年後、隕石が墜落した箇所を前線基地とした正体不明の組織『レッドファルコン』なる軍団が人類の滅亡を図っているとの情報をキャッチ。
地球海兵隊の特殊部隊「コントラ」のビル・ライザーとランス・ビーンは基地破壊命令により、レッドファルコンのアジトへと向かう!
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アクション
- 移動 ➡ 常時、ダッシュしてます。
- ジャンプ ➡ 前方宙返りでジャンプするので、少し的が小さくなって敵の弾が避けやすいです
- 攻撃 ➡ 射撃は進行方向だけでなく、斜め上(下)45度と真上と真下にも撃てます。真下に撃つ時はジャンプして下を押しながら攻撃です。
斜め方向に撃つ時は十字キーを押す必要上、動きながらの攻撃になるので、立ち止まって目標に集中砲火することができないというところが少し難点でしょうか。
- しゃがみ ➡ 下ボタンを押すと「しゃがむ」のではなく「伏せ」になり、かなり低い体勢になります。
まさに戦っている!という感じ。
武器の種類
以下のターゲットを撃つとアイテムが降ってきます。
- レッドファルコンのマークの箇所
- 空中を飛んでくるカプセルっぽいやつ
アイテムにはアルファベットがデカデカと表記されており、以下のようになっています。
- 「R」➡ 弾速アップ。ラピッドの略。
- 「M」➡ 連射機能ON。ボタン押しっぱなしで連射になる。マシンガンの略。
- 「S」➡ 弾を5発同時に扇状方向に発射する。スプレッドの略。
- 「L」➡ 弾がレーザーになる。連射できない代わりに一発の威力が高い。
- 「F」➡ 弾が炎になる。クルクルと回転しながら飛んでいく。
- 「B」➡ 一定時間無敵。バリアの略。(但し、穴に落ちた場合は死ぬ。)
- 点滅 ➡ これだけアルファベットの所が手榴弾っぽい形をしており、取ると画面内の敵を全滅させる。
連射パッドを使っている場合、マシンガンは不要ですね。
状況にもよりますが広範囲に攻撃できるスプレッドガンが使いやすく、爽快感も抜群かつ、見た目もにぎやかなのでオススメです。
ちなみに、お気に入りの種類の武器を使い続けたいのに、変なタイミングでカプセルを破壊して、意図せず別の種類になってしまうことがよくあるのが、このゲームのあるあるです。
ステージの種類
横スクロールステージの他にも、奥に進む3D風ステージや崖を昇って進む縦スクロールステージもあり、いろいろ変化があるので飽きさせない作りになっています。
縦スクロールステージでは「アイスクライマー」のように上に進む度に地面が消えていく為、2人同時プレイの時は画面外ミスになって「ちょ、待てよ!」と言われます。
攻略メモ
その1
横スクロール面のザコ敵 ー 固定砲台で攻撃してくる奴
こいつは画面の切り替わりで突然出現し、それと同時に弾を発射してくるので、無警戒で進んでいると結構してやられます。
爽快感溢れるゲームですが、たまには警戒心も必要なのです。
その2
3Dステージ全般
敵の通常攻撃は伏せていれば当たることはありませんが、敵もバカではないので対伏せ用攻撃として地面に爆弾を転がしてきたり、手榴弾みたいなのを投げてきます。
地面を転がってくる爆弾は破壊可能です。
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その3(ボス戦)
ステージ1
- 地面の砲台を倒す
- 壁の上にいる敵兵を倒す
- コア(ボスの弱点)に向かって撃つべし。
壁の砲台は単独ではほぼ無力なので無視でいいです。
ステージ2
2段階形態のボスで、コアが6つあります。
攻撃してこないコアを先に倒してしまうと、2段階目の状態に突入してしまうので、攻撃してくるコアを先に倒します。
2段階目で出現する青色のコアの撃ってくる弾は、射撃で打ち消すことができるので、避けるよりも打ち消しながら適当に撃つべし。
ステージ3
エイリアン型のボスです。
腕が2本ニョッキリ生えてきますが、特に大した攻撃はしてこないので、冷静に一本ずつ倒します。
本体のエイリアンの顔は口内がコアで、下に向かって3方向に弾を飛ばしてきますが、弾の軌道は決まっているので、弾と弾の間に立って上に向かってただただ撃つべし。
楽勝です。
ステージ4
2段階形態のボス。
- 攻撃してくる方のコアを倒す
- 2段階目になると「ちょっとホーミング弾」を撃ってくるが、こちらも避けるよりは打ち消す方が無難
本体を狙うというより、敵の弾を打ち消している間に勝手に敵本体に弾が当たる感じになるかと。
スプレッドガンだと楽勝です。
ステージ5
空中を浮遊しているメカチックなUFOみたいなやつ。
- 本体の下に立ってひたすら連射
- 発射されるミニUFOが近づいてきたら、そちらをササッと倒す
- すぐに上への攻撃を再開
本体の放つ弾も打ち消せるので、上と横を交互に攻撃する感じで楽勝です。
ステージ6
ボス1
このステージは中ボスがいます。
画面右から現れ中央で一旦停止して攻撃、その後左に向かってくるのですが、避けることができないので、画面左端で待ちかまえてひたすら連射速攻で倒しましょう。
画面左端めいっぱいではなく、1歩か2歩前に出た方が当てやすいです。
2台登場します。
ボス2
本ボスはムッチリ人型のロボです。
コミカルにジャンプしてこちらの攻撃をかわし、走って突進、さらに円盤のようなものを投げてくる(結構速い)ので、このゲーム中ではなかなかの強敵です。
初見時はやられる確率高し。
- 突進してきたらジャンプで飛び越える
- 離れて隙を見て攻撃を加える
を繰り返しましょう。
円盤攻撃には注意です。
ステージ7
ここはボスというより、地面の砲台とザコ敵を倒しながら扉を破壊する、というミッションになっています。
地面の砲台を破壊してしまえば、あとは楽勝です。
ステージ8
ボス1
中ボスのエイリアン
- 中央の壁にひっついてジャンプしながら斜め上攻撃
- 吐き出されるミニエイリアンを倒しつつの攻撃になりますが、仕留め損なったらミニを優先して倒しましょう。
中ボス自体は攻撃してきません。
ボス2(ラスボス)
上下に合計4つのエイリアン排出口と中央の本体という構成です。
- 本体を倒せば勝利ですが、排出口からミニエイリアンが次々と現れるので、先に排出口を倒す
- 一定箇所で攻撃しているとミニエイリアンがそこ目がけて飛んでくるので、前後に移動しながらミニエイリアンを避けるスペースを確保
このミニエイリアンがなかなか素早くて厄介なのですが、上下どちらかの排出口を倒すとかなり楽になります。
ちなみに本体は攻撃してこないので、排出口を全滅させれば勝ったも同然です。
あとがき
このゲームの見せ場の一つに、ステージの合間合間に主人公が通信機で本部と連絡を取っているシーンがあります。
ステージ6まではしゃがんでコソコソと喋ってますが、ステージ7からは通信が不能になるので、もはやコソコソもなく、なぜか立ち上がって銃を突然ぶっ放し、半笑い(のように見える)で「急がなければ…」「敵は何者だ?」と独り言をぼやくようになります。
次作の「スーパー魂斗羅」では折角の作戦実行中感があったこの演出がバッサリと無くなっており、淡々とステージが進んでいくことになるのがちょっと残念だった気が。
爽快感がメインのゲームなので敵がそれほど強くなく、サクサク進めてストレスはあまり感じない作品ですが、慣れるとサクッとクリアできてしまうのでボリューム不足感は否定できません。
しかしながら、タイプは違いますが、ある意味ボリューム過剰の「怒」よりは満足できました。
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